音コンテンツで防音・遮音した方が快適性が向上する。

神山聴景事務所の神山です。


音で防音・遮音できることをご存知でしょうか?

今日はあるシェアオフィスを本格的に利用しようと思い、見学に行ってきました。


そこの拠点の個室では防音パネルを用いて外部の騒音を遮断していました。

ですが、試しにその個室に入ってみると、逆に音がなさすぎて耳鳴りがしました。

クレームはほとんどないそうですが、おそらく人によっては音楽を聴くなりして対処しているかもしれません。


ここでみなさまに申し上げたいのは、必ずしも「クレームがない=快適」とはならないということです。


遮音ができたからといって居心地が良くなりよりもむしろ無音すぎて身体的に辛くなることがあります。

せっかく防音パネルを導入したのに結果的に音楽も流すハメになって二重で費用が発生してしまう恐れがあります。


そんな時に大活躍するのが、音コンテンツです。


音コンテンツは音楽から騒音を用いたマスキング音などがありますが、コンテンツの人の声の帯域あたりの周波数を調整することで隣の会話音や物音が聞こえづらくなります。


それが弊社で提供しているサービスです。


元来人間は音を必要としてきた動物で、むしろ無音は心身ともに不安定にさせます。


ですから、適度な騒音は必要なのです。



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「防御しようとしたら刺してしまった…」 騒音トラブルか 静岡・熱海市の男を殺人容疑で送検 https://news.yahoo.co.jp/articles/cee3ccd91a8b8d7408e37ae40618e0ca35c3acea このようなニュースを時々見かけます。 住宅の騒音問題を結構深刻ですね。なかなか防音対策使用にもDIYするのも結構面倒だったりします。 昼間だとよほど大きな物音で