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サービスの流れ
オフィスの聴景(音環境)設計
(1)の調査結果に基づき調査資料を作成、各エリアの音環境設計・コンテンツをご提案
施工後にコンテンツなどの音響調整を実施
(オプション)定性データの取得
コンテンツ修正で環境との調和を向上
空間用途をヒアリングし、設計段階から音響調査をして問題を検出
同サービスの見積承認後、平面図・インテリア情報を
いただき、調査します。
調査対象となる各部屋の寸法のわかる資料をご提出ください。
1
2
調査結果資料の作成と提案
残響時間測定・騒音レベル測定・遮音性能測定
調査結果を左の図式やモデリングを使用して資料に変換していきます。
各部屋の家具や人が滞在している時の残響時間、騒音発生源からの距離と減衰値の図表、騒音レベルから3つ目の資料の通り3Dモデリングを作成し想定しうる音環境を見える化します。
この資料とクライアントが希望する音響対策を照らし合わせながら
最適な音環境をご提案します。
3
完工後の再調査
オフィス完工後、現場に入り数値的に問題ないか再調査をします。
吸音材の場合、指定した枚数で残響時間等をクリアしているか、サウンドマスキングの場合、実際にマスキングが機能しているのかを確認します。
問題があった場合は速やかに施工・設計チームと連携をし対策を講じます。
※プランAはここまでとなります。
残響時間式
騒音レベル
3Dモデリング
4
オフィスが稼働した後に発生する音問題やマスキング音の不備について対応します。
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